名前は、まだない。

you can ( not ) redo.

だから、背中を追い続ける。

どうもどうも
 
約一ヶ月半ぶりくらいの更新になりますね。
 
毎日暑いけど、みなさんはいかがお過ごしでしょうか
 
わたしは、バイバイト会議バイトみたいな生活です。
 
金は貯まるばっかりで使う場所がありません。
 
みなさんのtwitterリア充色に染まるのを横目にしつつ毎日を過ごしています。
 
せっかくの夏休みだからやりたいことは何でもやった方がいいですよ。
 
フェスに行ってみるとか、納涼船乗ってみるとか
 
ちなみに自分は9月に一人で箱根に行きます。そのレポートもまたこのブログに載せます。
 
 
 
さてさて今回は何を書こうか
 
今回のテーマは「自分の好きな人」
 
 
……(告白とかでは)ないです。
 
好きと言っても”Love”ではなくて”Like”の方。
 
パンピと尊敬する人の間くらいですかね。
 
その好きな方とは、「木原奏子さん」(勝手に名前出してしまい申し訳ないです)
 
この方は同じ大学で、「体育会系美術館巡り部」というこれまたマイナーなサークルの部長さんを務めている方です。
 
サークルの紹介は今度かけたらいいですね。
 
では、どんなところが好きなの?というと
 
彼女の行動とか考え方とかにスゴイ惹かれます。
 
自分の目指すところが詰まってる気がしてます。
 
”とにかく人と違うことをやる。”
 
ちなみに自分のモットーは、”朱に交わっても赤くならない”
 
この方の影響があって考え付いたわけではないんですけどね。
 
自分と似てる部分があるからこそ、惹かれる部分があるのだと思います。
 
 
 
例えば…彼女はブログを書いてます。しかも毎日。
 
こんなサイトです☞https://mitemite.co/
 
 
たぶん意識して人と違うことをやろうとしているわけではないのだと思います。
 
 
自分ではそういった姿勢であったり行動であったりを ”日常に対するちょっとした反抗” って呼んでます。
 
 
自分も例えば、サークル作ってみたり、人と違う服の色を選んでみたり。リュックサックを毒々しい色にしてみたり。
(↓こんな感じ)

f:id:blackrock727:20160820173216j:plain

 
ファッション系に関しては意識してるというよりは無意識的にそういうのを選ぶ癖がついちゃってます。
 
 
この ”日常に対するちょっとした反抗” 精神(?)が好きな所です。
 
以上、ただ自分の好きな人の好きな所をへたくそな文章でひたすらに書くという何とも気持ちの悪いブログになってしまいましたがいかがでしょうか。
 
 
 
もっと綺麗な文章で面白いネタを書けるといいんですけど。
人となりがつまらないからつまらなくなってしまうのです。
 
自己満で書いてるので、ご容赦ください。
 
 
 
モノトーンの日々を過ごすのはつまらない。
だからいろんなものに触れて日常に彩りを増やしてゆく。
 
では、失敬。
 

選挙に行ってきた

どうも。ご無沙汰しております。

 

本日は暑い中投票所へ行って、初の選挙権を行使してきました。

 

投票所からは「おぉ!」という歓声が上がりました。

 

そんな歓声はたぶん今回だけでしょう。

 

みなさんはどの政党へ投票しましたか?

 

はたまた、時間が無くて・実家に投票のハガキが届いてしまって一人暮らし先の家には届かず投票できなかった、という方もいるかもしれません。

 

まだ時間はあります。せっかくの選挙権、行使しましょう。

 

 

自分は昔から、選挙には必ず行くと決めていました。

社会科の先生に促されたから、というのが理由ではないと思います。

 

たぶん、選挙権獲得の歴史を学んだからだと思います。

 

完全普通選挙を成し得るまでに、どれだけの人数・年月が費やされ、どれだけの血と汗と涙が流れたのか。

 

そこまでして、参政権を欲しがった理由。

 

それらを考えると、安易に選挙権を放棄することは私には考えられませんでした。

 

 

正直、誰に投票していいかもわかりません。どの党に投票していいかもわかりません。

 

みなさんも、この思いは同じだと思います。

 

この2~3週間、各党の政策を比較したり、候補者演説を聞いてみたり、自分のやれる範囲のことはやってみました。

 

インターネットやTwitterから流れてくる専門家の意見も一つ一つ読みました。

 

そうして、一人の候補者・比例代表を選出しました。

 

アポロ11号で月面着陸した、ニール・アームストロング船長の言葉を借りるならば

 

「選挙にとっては小さな一票だが、未来にとっては偉大な一票だ」

 

 

貴重な選挙権です。行使できるなら、行使してみてください。

 

声は上げなければ、届きません。

 

 

”もし私が弱ければ、悲鳴を上げられなくなる日がくるって。そうなったら私は、生きたまま死んでいるのと変わらない。それが怖くて泣いたんです”

米澤穂信氷菓』角川文庫  p205,206より抜粋、一部改変。

 

 

 

それではまた。

彼らはポスト "Mr.Children" になるのだろうか。

みなさんご無沙汰してます。

 

日曜午前をいかがお過ごしでしょうか。

 

昨日今日と気温が高く、梅雨はどこへやらという感じですが、絶好のお出かけ日和だと思います。

 

課題を捨てて、街に出ましょう。きっと素敵な出会いがあるはずですよ。

 

さてさて今回は、ある有名アーティストについて書きたいと思います。

 

そのアーティストとは『 back number 』です。

 

知らない人はいないはず。月9以来(いやもっと前からかもしれんが)急激に世間からの認知度が高まったと感じます。

 

そんな彼らのライブが昨日・今日と幕張メッセで開催されています。私も昨日・今日と参戦してます。

 

会場の規模で言うならば、back number ワンマンライブ史上最大の大きさだそうです。残りは東京ドームくらいでしょうかね。

 

約1年半ぶりくらいに参戦した印象としては、以前よりミドルエイジの層の観客が増えたなぁと。何ででしょうね。

 

自分なりに考察してみた結果、同年代のバンド(KANA-BOON, [Alexandros], ONE OK ROCK,...)と比べてそこまで曲調が激しくなく、自分の思いをストレートに伝えてくれる歌詞への共感が、その層の観客を増やしている要因なのかな、と。

 

何かこの構図に既視感を覚えるのは私だけでしょうか。

 

ヒントは「小林武史」です

 

…もうお判りでしょう。そうです。あの国民的バンド『Mr.Children』です。

 

ミスチル」と呼ばれ、幅広い年代層からの支持があります。

更に曲調もそこまで激しくなく、共感を呼べる歌詞だと思います。

 

ここで少しback number のここ最近の曲を振り返ってみたいと思います。

 

『高嶺の花子さん』『fish』『繋いだ手から』『ヒロイン』『SISTER』『手紙』『クリスマスソング』…

 

この内『ヒロイン』『手紙』『クリスマスソング』は、ミスチルでも編曲をしている小林武史が編曲を担当しています。

どれもタイアップされた曲で、back number の人気に火をつけたといっても過言ではありません。

 

ちなみに、あのMr.Children小林武史に出会うまではそこまで人気が出ていたバンドではありませんでした。

さらに、あの『レミオロメン』にも全面サポートしていました。

 

 

小林武史は稀代のヒットメーカーである。80,90年代の音楽を作り上げたのは小室哲哉と彼と言っても良い。

 

この先、back number はどう進んでいくのだろうか。

back number の持ち味でもある泥臭い歌詞や曲調は、小林武史の手によって柔らかな、優しい曲へと変貌を遂げるのだろうか。

 

back number は、ポスト Mr.Children となるのだろうか。

 

そんなお話でした。

ブログ、開設しました

 

どうも初めまして。

 

前からやろうか迷ってたんですけど、とうとう始めました。

 

記事内容的には、Twitterの補完みたいな感じで、社会問題から最近身の回りで起きたことが投稿範囲になりそうです。(まだわかんない)

 

「これ書いたらなんか長文ツイになりそうだな~」というのを、つらつらと述べていきます。

 

設定とか何にもわからないし、ブログ名を何にしようかも迷い中だけど、こんな感じで始めます。

 

更新頻度は、2~3日に一回とかじゃないですかね。

 

文章下手かもしれないですけど、そこは暖かく見守っていただければ幸いです。

 

それでは、また。